SE SO NEONが初めてビルボードライブ東京で公演を行い、TOWA TEIによる“Remember!”のリミックスが新たな聴きどころとして話題を呼んだ。ファン・ソユンを中心とした編成で、3人構成のパフォーマンスが披露された。
韓国のオルタナティブロックバンドSE SO NEONが、2026年10月30日にビルボードライブ東京で初の公演を行った。ライブは1stステージと2ndステージの2部構成で開催され、ベースとドラムスをサポートに迎えた3人編成での演奏となった。ファン・ソユンを中心としたグループは、坂本龍一関連のイベントやAwichを招いた自主企画など日本での活動を活発化させている。
同グループはメンバーの変遷を経て現在はソユンのソロプロジェクトとして活動しており、これまでRMやSEVENTEENのホシ・ウジとのユニットHxW、ENHYPENなどとコラボしてきた。ソユンはトリオはハーモニーを生み出す最小単位と語っており、今回のパフォーマンスでも三者によるハーモニーが中心となっていた。
リリース面では、2020年のEP『Nonadaptation』収録曲“Dong”と“E”のリズムの複雑さや、2025年の1stアルバム『NOW』収録曲“NOW”と“3 Revolution”のローファイで厚みのあるサウンドが紹介されており、今回のライブでも新たなアレンジが期待されると伝えられている。さらに、TOWA TEIによる“Remember!”のリミックスがNOW収録曲として新たに生まれ変わり、ビルボードライブのテーマ曲を手掛けるなど会場との縁が強調されている。