大成温調が1対4の株式分割を発表し材料視された。基準日と効力日、直近の株価動向も併せて伝える。
大成温調は株価が続伸し、10日の取引後に株式分割を発表した。前日比で110円高の5170円を付け、買い手の関心が高まった。相場の動向としての株価水準の変化が注目された。
発表内容は、基準日を9月30日、効力発生日を10月1日として1株を4株に分割するというもので、投資単位の金額を引き下げ、投資家の投資環境の拡大を目指すとしている。
11日の終値は前日比50円高の5110円で、分割発表を受けた取引の流れが継続している可能性がある。
株式分割の狙いとして、分割により株式の流動性向上と投資家層の拡大を目指すとの説明がある。