天龍製鋸が今期上期の業績見通しを赤字へ下方修正し、通期の最終利益も大幅に減額。これにより上期は赤字転落、通期の利益見通しは従来比で大きく縮小する見込みとなった。
天龍製鋸は8月6日の後場に決算を発表し、27年3月期第1四半期の最終利益は前年同期比で増益となった。
一方で4-9月期の上期の最終利益は従来予想の7.1億円の黒字から2.8億円の赤字へと大きく下方修正された。前年同期は8.4億円の黒字だった。
これに伴い通期の最終利益も従来予想の14.8億円から6.7億円へ下方修正され、前期比で減益幅が拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績では1Qの売上高と営業利益率が前期比で低下している。