多国籍の社員が集まり、異なる価値観を認め合う組織づくりを実践しているビズメイツの取り組みを紹介する記事で、創業から現在の組織風土と外部展開までを詳細に伝える。
東京を本拠にオンライン英会話Bizmatesを軸に、多様な人材が集まるビズメイツは、11カ国のバックグラウンドを持つ社員が在籍している。異なる文化や言語を前提に、全員が力を発揮できる環境づくりを軸に組織を運営している。
創業は日本人社長の鈴木氏、日本で育った日系2世の伊藤日加氏、フィリピン出身のミネット氏の3名による異なる背景から始まった。違いを前提とした公平な環境づくりを重視し、祈祷室の設置や日本語と英語の併記といった施策を取っている。
フィリピンに現地法人を設立し、現地のトレーナーと日本の事業を二国間で展開。現在は約2,000名のフィリピン人トレーナーや現地メンバーと連携し、出張での訪問や表彰副賞としての渡航機会を設けるなど直接顔を合わせる交流を重視している。
自社の取り組みを外部へ広げ、日本企業のグローバル化を支援する研修事業も展開。リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業に採択され、2026年2月には交付決定を受けた。