アップルが初の折りたたみ式スマホ「iPhone Duo」を日本で発売開始。価格は256GBモデル364,800円からで、米国価格の1,999ドルを税抜計算すると円換算が異なるとの指摘が浮上した。
アップルは9月10日に折りたたみ式スマートフォン「iPhone Duo」を発表し、日本での価格を256GBモデル364,800円からとした。米国価格の1,999ドルを単純に円換算すると円安のイメージが広まるが、本文では税込表示と税抜表示の違いが問題として挙げられている。
記事は税抜・税込の表示差を踏まえ、為替レートの想定がどの程度影響するかを検討。税抜き価格として計算すると、アップルは1ドル166円前後を想定して価格設定していることが示され、税抜き価格331,636円を1,999ドルで割ると約165.9円となる。
発表時点のドル円レートは153円台で、現在の円安水準よりも円安に見積もられているとの指摘がある。一方、直近では円高傾向が進み、ドル円が160円台から153円台へ戻ったこともあり、今後の販売動向次第では価格が見直される可能性があると指摘される。
今後は円安が続く見込みがある一方、ヒンジ耐久性など折りたたみ部分の実用性には未知数があり、売れ行き次第で値下げの可能性もゼロではないとの見方もある。