SBSホールディングスは26年12月期の連結業績予想を上方修正し、期末一括配当予想を引き上げた。これを受けて7日の株価は大幅に上げて終え、取引時間中は上昇が継続した。
3PLを手掛けるSBSホールディングスは、26年12月期の売上高を5800億円、営業利益を265億円へ引き上げると発表した。前期比では売上高が約18.3%増、営業利益は約24.4%増となる見通しで、主因として新規顧客の獲得と既存顧客の物流取り扱いの堅調さ、料金適正化の取り組み、不採算拠点の収支改善が挙げられた。期末一括配当予想は従来の105円から120円へ引き上げられた。
第2四半期累計(1-6月)の決算は、売上高が2942億5800万円、前年同期比で約28.8%増、営業利益は179億4800万円と前年同期比で約2.8倍となった。
7日の終値は前日比330円高の4600円で推移。