トラックハウスは2027年のMotoGPで、小椋藍の後任としてエネア・バスティアニーニを起用すると発表しました。2027年のラインアップが固まる形となります。
8月24日、トラックハウスは2027年のMotoGPで小椋藍の後任としてエネア・バスティアニーニを起用することを正式に発表した。契約は2年で、現在のフェルナンデスとの契約延長とは別の後任として決定した。
バスティアニーニは契約発表時に、2027年を含む新体制のもとでの挑戦に向けてワクワクするとコメント。新世代のマシンや規制に適応する意思を示した。
同選択は、バスティアニーニが2021年デビュー以降、ドゥカティ系でキャリアを重ねてきたことや、2026年シーズンにトラックハウスが好調であったことを背景にしている。テック3・KTMでの経験を持ち、2026年は同チームの上位争いに寄与している。
チームオーナーのジャスティン・マークスは、エネアの経験と人柄がアプリリア車をトップへ導く要素になると評価した。今後数年間を共に戦い、記憶に残る瞬間を創ることを期待している。