パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(ドンキ)は、ギネス世界記録により創業以来37期連続の増収と営業増益を認定されたと発表した。認定式は東京・渋谷の本社で行われ、同社公式キャラが認定証を受け取った。
ドンキがギネス世界記録に認定されたのは、売上高および営業利益の最長連続増加年数としてであり、2026年6月期の連結業績について37期連続の増収・営業増益が達成されたと発表した。認定は世界初の記録として扱われる。授与式は同日、東京都渋谷区の本社で開かれた。
授与式ではドンキの公式キャラ「ドンペン」が認定証を受け取った。記事は、同社が長期にわたり成長を続けてきたことを伝える内容となっている。
ドンキは1989年に創業者の安田隆夫氏が1号店を府中市に開業し、顧客最優先主義や店内の雑多さといった特徴で独自の業態を築いてきた。07年の長崎屋買収、19年のユニー買収などを経て業績を立て直してきた。直近では26年7月に首都圏スーパーの「オリンピック」を買収し、10月末にはトイザらス日本事業の取得を見込んでいる。