大垣市の木村順一さんが全解工連の新会長に就任し、岐阜県庁で江崎知事を表敬した。面談では災害時の連携強化や業界ルールづくりの推進が語られ、知事は業界の発展モデルとしての期待を示した。
全国解体工事業団体連合会(全解工連)の新会長に就任した木村順一さんが、19日に江崎禎英知事を表敬訪問した。会長就任は大垣市の木村氏で、同団体は解体工事に関わる調査研究や技術開発、啓発普及、従事者の教育・研修などを担う。
木村さんは岐阜県解体工事業協会の会長も務めており、全解工連では8年間副会長を務めた後、今年6月に会長に就任した。
面談で木村さんは行政への働きかけを通じた業界ルールづくりの推進と災害時の連携強化を挙げ、今後の取り組みを抱負として述べた。
江崎知事は新しいまちづくりにとって解体業界の役割が重要であると評価し、業界を引っ張っていくことを期待した。