経済産業省の商業動態統計速報によると、9月の食品商業販売額は大規模卸の農畜水産物卸の伸び幅が拡大し、食料・飲料卸と飲食料品小売も前年同月比で増加した。
経済産業省が発表した9月度の商業動態統計速報によれば、食品商業の販売額は農畜水産物卸売業が4.4%増の3兆9320億円、食料・飲料卸売業が1.4%増の5兆7080億円、飲食料品小売業が1.4%増の3兆6040億円となった。大型連休があったものの、全体としては前月に比べて伸びがみられる。
関東地方では長雨の影響で客数の伸び悩みや清涼飲料水の消費の鈍化が指摘された。こうした要因があるものの、卸売と小売の各区分での増加が確認された。
今後の詳細は電子版にて追加掲載される見込みで、速報の内容を補足する形での更新が予定されている。