ウクライナの大学生25名が岩田産業の精米工場を訪問し、日本の食品卸・精米技術を学ぶとともに、品質管理や日本のビジネスマナーを体験した。現地で自分たちで炊いたご飯を使っておにぎり作りにも挑戦した。
ウクライナの大学生25名が鳥栖の岩田産業の精米工場を訪問し、日本の食品卸と精米技術を学ぶ機会を得た。現地の講習では日本の流通・品質管理の仕組みや、現場での作業プロセスに触れた。
訪問には精米工場と物流倉庫の見学が含まれ、日本の品質管理の実践を自分の目で体感する時間が設けられた。併せて、日本で働く現地出身社員のソーニャ氏が後輩たちへ経験を共有する場面もあった。
参加者は自分たちで炊いたご飯を使い、初めてのおにぎり作りにも挑戦した。名刺交換や日本のビジネスマナーの実践にも取り組み、日常のコミュニケーションスキルを学ぶ機会となった。
今後も食を通じた国際交流と若い世代の挑戦を支援する意向が示され、岩田産業代表のコメントを通して取り組みの意義が伝えられた。