東京のすし店「鮨処八千代」運営の八千代が香港・尖沙咀に海外1号店を開設。ヤイチグループが運営を担い、日本価格に近い水準で提供することを打ち出した。最高で約120品の日本料理を提供し、会員制度も導入する。
東京・新宿区の「鮨処八千代」を展開する八千代は、香港九龍の尖沙咀に海外1号店をオープンすると発表した。運営は日本商品通販サイト「YAICHI」などを手がけるYAICHIグループが担い、日本と同水準の価格で料理を提供する方針を示した。
新店舗は尖沙咀の商業施設「美麗華広場」に設けられ、営業時間は午前11時半から午後11時まで。すしや刺し身のほか卵焼きや焼き魚など日本料理120品余りを提供する。日本店舗と同等の価格水準を維持することを目指している。
八千代の中瀬和樹社長は「おいしいすしをリーズナブルな価格で提供したい」とコメント。YAICHIと共同で立ち上げた会員制度「YAICHI YACHIYO TOMO」加入者には日本と同じ価格で料理を提供するという。