日経平均は12〜16日を中心に上値を試す場面が想定され、AI関連や半導体企業の利益拡大期待が支えとなる見通し。長期金利が3%割れとの見方も広がっている。
12〜16日の日経平均株価は上値を試す場面がありそうだ。AI関連企業や半導体関連企業の利益拡大期待が市場の買い手を支えると見込まれている。国内債券市場では高市発言を背景に財政懸念が和らぎ、長期金利が3%を割るとの見方が出ている。
9月の米CPIの発表は14日に予定されており、インフレ動向とともにFRBの連続利上げの可能性を左右する重要な統計となる。中東情勢の影響でガソリン価格が上昇する見通しがあり、物価水準の動向に注目が集まる。