宝ホールディングスが4〜6月期の決算発表を延期すると発表した。決算発表直前に「確認要する事実が判明した」との説明で、現時点で新しい発表日は未定とされている。
宝ホールディングスは7日、2026年4〜6月期の決算発表を延期すると発表した。財務関連で確認を要する事実が判明したとしており、確認に一定の時間が必要であるとしている。
同社の担当者は、決算発表の直前に事象が判明し、現時点で不正かどうかは特定できないと説明した。事象が損益計算書や貸借対照表などのどの部分に関するものかは明らかにしていない。
構造改革関連の事象ではないとされており、新しい発表予定日については現時点で未定とされ、決定次第速やかに公表する方針という。
今後の続報は決算発表時期の再設定や事象の性質解明の進捜に依存する見通しで、投資家は同社の発表を待つ形となっている。