セレスの2026年1-6月期のD2C事業の売上高は前年同期比で15.9%減となり、 Pitsoleの販売一巡と新商品の開発遅延が影響した。一方でオンライン診療サービスSQUIZの定期販売は寄与を始めており、今後はブランド展開の拡充を進める。
セレスの2026年1-6月期のD2C事業の売上高は前年同期比15.9%減の22億1700万円となり、営業損益は3億3000万円の営業損失となった。主因は昨年ヒットした高機能インソールPitsoleの販売が一巡したことと、新商品の開発遅延であるとされる。
一方、4月から開始したオンライン診療サービスSQUIZの定期販売商品が好調で、業績に寄与し始めている。今後は商品開発や企業買収によるブランド展開を進め、商品数の拡充を急ぐ方針だ。
グループにはまつ毛美容液のDINETTEやスキンケアのISISが加わり、ブランドの多様化を進めている。自社媒体・広告・直販をグループ内で完結させる仕組みを活用し、外部広告費の削減と収益性の向上を目指す。