南シナ海のスカボロー礁付近で中国海警局と中国海軍の船が衝突し、海警局の職員2人が死亡したとされる。事故から約1年を経て中国政府が2人を烈士と認定し公表したが、死亡の詳しい状況は明らかにされていない。
南シナ海のスカボロー礁付近で、フィリピン船を追跡していた中国海警局と中国海軍の船が衝突する事故が起きた。事件は昨年8月11日を巡って発生したとされ、現地の関係者は双方の活動が緊密に絡んでいたと伝えている。
この事故で海警局の男性職員2人が死亡したことが報じられ、香港の英字紙が死者の existence を初めて確認したと指摘した。公的発表は今月まで続報として出され、関係者の安全確保の名目での活動継続が強調された。
事故後約1年を経て、中国政府は2名を国家のために命をささげた烈士として認定し、ウェブサイトで公表した。死亡状況については「海上権利維維持活動中に犠牲になった」とするのみで、詳細は説明されていない。