数百台規模のAndroid端末を一元管理するMDMとして、ソフトバンクのKIOSTAを導入。UIの使いやすさとSEの協力体制を軸に、端末のキッティングから回収・再配置までを見据えた運用を構築した。
フライトソリューションズは顧客の店舗・拠点に展開する多数のAndroid端末を効率的に管理する必要があり、MDMの導入と運用設計を検討した。導入にあたり、コストと機能のバランスが取れたMDMを選ぶことが重要だった。
同社は展示会でKIOSTAを知り、Android端末向けMDMとして機能とコストの両面で優れる点を評価。ソフトバンクのSEと事前設定・運用方法を協議するなど、導入サポート体制が選定の決め手となった。
KIOSTAのUIはシンプルで初心者でも扱いやすく、300台〜400台の端末をキッティングする際の標準化が進んだ。端末回収後の再配置と初期登録グループと本番運用グループの使い分けも設計に組み込まれた。
今後は階層管理や通信状況の把握機能など、運用拡張に向けた機能の充実を期待。MDMなしでの決済端末販売は考えず、今後もKIOSTAを活用して大規模端末の安定運用を目指す。