埼玉県在住の41歳男性が、オリックス銀行の1年定期に6000万円を預け入れ、最近の金利上昇を踏まえ定期預金を増やす方針を示した。
All Aboutが実施した「現金・預金に関するアンケート」から、埼玉県在住の41歳男性 zoc さんの事例を紹介する。本件は日本の投資資金のうち定期預金の活用状況と、その背景にある資産運用の考え方を扱っている。
zocさんの現預金は6200万円で、リスク資産は1億円。現預金の一部を定期預金に回しており、オリックス銀行の1年物に6000万円を預け入れている。金利は1.05%で、マイナス金利解除後の時期に成立した。最近は金利を重視して定期預金を増やす方針を取っているという。
リスク資産の内訳はS&P500が8000万円、金ETFが2000万円。生活費を除いた余剰資金を、利回りとリスクのバランスで投資と定期預金へ割り当てている。日経平均を見て更に投資を検討したい気持ちはあるものの、現状は“バブルだと判断”して実行には移さないと語った。