日本テクノ・ラボは2024年4-6月期の経常利益が3100万円の黒字に浮上し、前年同期は赤字だった。通期計画に対する進捗率は17.2%となっている。
日本テクノ・ラボが8月14日取引終了後に公表した決算によると、第1四半期(4-6月)の経常利益は3100万円の黒字となり、前年同期は5900万円の赤字だった。
この期間の売上高は110百万円、営業損益は-63百万円、経常益は-62百万円、最終損益は-49百万円、修正後の1株当たり利益は-30.3円だった。直近の四半期実績では、4-6月の売上高は前期比で増加しているが、黒字化には至っていなかった。
今期の業績予想では、通期の進捗率が17.2%とされ、今後の回復可能性を見極める局面が続く見込み。
26年度の3ヶ月業績の推移によると、直近の期では売上高182百万円、経常益31百万円、最終益38百万円となっており、黒字転換が継続しているか注視される。