三井住友トラストグループの夜間取引を含む最新の株価はおおむね1,750円台で推移。決算は2027年3月期第1四半期に大幅な増収増益を達成した。
三井住友トラストグループの株価は夜間PTSが1,750円前後で取引され、東証終値比は-1.05%程度、前日終値は1,789.5円となっている。出来高は約3,800株、売買代金は約6,703千円となっている。関連情報として、始値は1,770円、安値は1,750円、高値は1,770円を記録している。
決算情報によると、2027年3月期第1四半期の経常収益は前年同期比20.5%増の7,864億円、経常利益は108.5%増の1,735億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は56.6%増の1,422億円となり、全セグメントで収益が改善した。
直近の業績推移は過去12四半期で改善傾向にあり、純利益率とROEが前年同期比で持ち直し、売上高とEPSも拡大方向。自己資本比率は低水準ながら横ばいで、安定性は高まっている。
今後の業績チェックポイントとして、資金運用収益の増加や手数料収益の拡大、不動産事業の収益拡大などが挙げられる一方、金利変動によるALM運用負荷や外部要因の影響リスクも指摘されている。