7月28日の東京株式市場は大幅反落となり、日経平均株価は前日比26,66円27銭安の6万2,364円92銭で終えた。その後、AI関連や半導体株を中心に買いが弱含み、8月3日の円高・ドル安介入警戒で局所的に円が1ドル155円台まで急伸した。
7月28日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に下落し、終値は前日比2566円27銭安の6万2364円92銭となった。AIや半導体関連銘柄を中心に売り注文が膨らみ、6月25日の史上最高終値から約1カ月で1万円超の下落となった。
7月31日には米市場でAI半導体株の上昇や好決算を受け日経平均が3千円超の大幅上昇を記録したが、8月3日には日米当局による円買い・ドル売り介入への警戒感から円が一時的に急伸した。
このような要因により相場は乱高下しており、輸出関連銘柄を中心に売りが広がって日経平均は再び後退した。これまでの株高の背景には積極財政の期待や海外投資家の資金流入、AI・半導体・国防関連株の押し上げがあった。