リゾートトラストのグループ会社AMCが、三菱商事を引受先とする第三者割当増資を実施し資本業務提携を結ぶと発表した。協業はS.L.C.グループとの連携を軸に、海外展開の加速と国内事業のビジネスモデル変革を目指す。
リゾートトラストのグループ会社であるアドバンスト・メディカル・ケア(AMC)は、三菱商事を引受先とする第三者割当増資を実施して資本業務提携を結ぶことを発表した。これにより、AMCの予防医療・ウェルネス領域の技術と三菱商事のグローバルネットワークを組み合わせる方針が示された。
提携の軸となるのは、グループ企業であるS.L.C.グループとの協業で、ヘルスケア事業をはじめとした多様な産業知見の融合を図ること。これにより、AMCが培ってきた予防医療の強みを活かしつつ、海外市場への展開を加速させる戦略とみられる。
今回の発表は、協業関係の強化を目的とし、具体的な事業モデルや投資額の詳細については後続の開示を待つ形となっている。