ひろぎんホールディングスは瀬戸内地域の観光コンテンツ開発を進め、JTBと連携して将来的な貸切クルーズの実証実験を2028年10月に向けて開始する計画を公表した。
ひろぎんホールディングスは地域の観光資源を活用した周遊・滞在型観光の促進を目指し、JTBと協力して観光商品の開発と誘客、観光消費の拡大に取り組む。既にホテル開発などの支援実績を持つ同社は、瀬戸内地域の魅力を磨く新たな仕掛けづくりを進めている。
同HDは広島銀行を含む子会社4社とグループ横断で開発プロジェクトの入り口から出口まで支援可能な体制を整え、観光客の受け入れ体制の整備と街のにぎわい創出で実績を積み重ねている。
10月14日にJTBと連携協定を締結し、両社のノウハウとネットワークを活用して観光商品の開発・誘客・観光消費の拡大へ取り組む計画で、将来的な事業化を視野に入れた貸切クルーズの実証実験を同年以降に開始する見通しを示している。