三井住友カードとTOKIUMが法人決済領域で包括業務提携契約を締結。第一弾としてTOKIUMビジネスカードを提供開始予定で、経費精算・請求書管理と決済の連携を実現する新たな法人決済体験を目指す。
三井住友カードとTOKIUMは、法人決済領域における包括業務提携契約を締結した。市場の人手不足や業務高度化に対応し、業務システムと決済機能を一体化することでデジタル化と効率化を促進することを目的とする。
提携の概要として、第一弾として2026年12月の申込受付開始を目指し、業務システムとシームレスに連携する法人カード「TOKIUMビジネスカード」の開発を進めている。カード発行にはインフキュリオンの次世代発行プラットフォーム「Xard」が活用される予定。
TOKIUMビジネスカードの特徴として、経理AIエージェントと連携し決済後の処理までワンストップで完結、カード利用状況をTOKIUM管理画面で一元管理、オンラインでの即時発行、与信審査など発行体制を三井住友カードが担う点が挙げられる。
今後は経理特化型BPOサービスやAIエージェントによる業務自動化などの領域で連携を拡大し、企業のバックオフィス業務の総合的な支援を強化していく予定。