広島県呉市の呉高専で明電舎が出張安全教室を実施。VRゴーグル型ディスプレーを使い、工事現場の転落事故などの労働災害を疑似体験させて安全意識の向上を狙った。
大手電機メーカーの明電舎(東京)が呉高専で出張安全教室を開いた。学生はVRを映すゴーグル型ディスプレーを装着して災害現場を体験した。
体験は転落や労働災害を疑似的に再現するもので、学生は安全対策やリスク認識について学ぶ機会を得た。
主な狙いは学生の安全意識を高め、普段の学習や将来の実務につなげてもらうことと説明されている。