クオンタムソリューションズは大阪府内のデータセンターへ最新世代・高密度GPU基盤を導入する売買契約を締結した。契約総額は約9512百万円で、海外クラウド事業者などへの提供を視野に段階的な拡大を進める。
クオンタムソリューションズは第一弾として最新世代・高密度GPUコンピューティング基盤を取得する売買契約を締結した。機器は大阪府内のデータセンターへ導入され、契約総額はUSD60,985,056(約9512百万円)となる。
本件は同社のAIインフラストラクチャー/AIデータセンター事業(AIDC)の本格展開に向けた重要なマイルストーンであり、大阪を実装拠点の一つとして海外クラウドサービス事業者を含む大規模なAI計算需要へ対応していく考えだ。
商用化に向けた二つの事業モデルを見据え、第一にGPU資源の提供を海外クラウドサービス事業者等へ行い、第二にAIモデル学習・推論・大規模トークン生成を一体支える「AI Compute Factory」への発展を検討する。
今後は追加のGPU調達やデータセンター拠点の拡充を段階的に検討する一方、顧客需要や資金調達状況を踏まえた適切な計画を進めるとしている。