レノバが国内の再エネ発電所の9月売電量を公表。大規模太陽光は前年同月比で23.2%減少した一方、バイオマスは34.8%増となり、逸失発電量は全体に対して低位だった。
再エネ開発大手のレノバは9月の実績売電量を公表した。大規模太陽光の売電量は2660万4142キロワット時で、前年同月比は-23.2%となった。これに対し、バイオマスは2億8341万968キロワット時で、前年同月比+34.8%だった。
9月は各電力会社から出力制御の指示が出され、一部発電所で出力制御を実施した。逸失発電量は年間計画売電量に占める比率が0.110%にとどまっており、同期通期の連結業績予想への影響は軽微と見込まれている。
2027年3月期の上半期累計では、全電源合計の実績売電量は17億1911万9924キロワット時となり、計画比でマイナス2.1%、前年同期比でプラス15.8%となった。
本件は日経の記事として報じられている。