リコーが続伸。日経が報じたペロブスカイト太陽電池の量産へ、官民が動くニュースを受け、経産省はリコーと長州産業を補助金対象に選ぶ方針を検討している。
リコーの株価が続伸した。27日付の日本経済新聞朝刊は、次世代太陽電池「ペロブスカイト」の量産に官民が動き出すと報じた。
経済産業省は近く GX 関連の補助金の対象にリコーと長州産業を選ぶ見通しを示し、2029年度までに総額約1000億円を出す計画と伝えられている。企業側は補助金と同額以上を投じ、官民の投資で量産工場をつくるとしている。
この報道を受け、ペロブスカイト太陽電池関連の原料となるヨウ素の取り扱いを手掛ける伊勢化学工業やK&Oエナジーグループにも買いが入った。