ニューヨーク市場の今後のイベントとして、米国の主要経済指標の公表予定と、主要中央銀行関係者の公聴・講演が相次ぐ。米中間選挙の関連動向にも引き続き注目が集まる見通し。
4日0:00に米国のJOLTS求人件数(9月)、予想は715.0万人、前回は707.9万人。続いて米製造業新規受注(9月)、予想1.1%、前回0.1%(前月比)。同日0:00には米耐久財受注(確報値)(9月)、予想1.8%、前回1.8%(前月比、輸送除くコアは0.5%の見込みで前回と同等)。
1:00にはマックレム加中銀総裁、ロジャース上級副総裁、下院財政常任委員会の出席が予定されている。
2:00にはナーゲル独連銀総裁、欧州における独仏の役割について議論が行われる見込み。3:15にはスレイペン・オランダ中銀総裁の講演が予定されている。
米中間選挙は下院435議席・上院35議席、および36州知事選を含む大きな焦点となり、予定は変更される可能性がある。
この日以降はNY市場の展開次第で波及する動きが想定され、為替・株式・商品市場の動向にも注意が必要になる。