欧州で株主づくりを強化する日本企業が増える中、オルガノの山田正幸社長が現地の水関連ファンドや日本株ファンドの責任者を訪問する予定だ。長期視点の株主と対話を通じ、市場の声を経営に反映させようとしている。
欧州市場で株主づくりに取り組む日本企業が増える一方で、企業トップ自らが対話の機会をつくり長期的な視点を重視する動きが強まっている。投資家との関係性を深めることで、経営判断に市場の声を取り込む狙いが伝えられている。
オルガノの山田正幸社長は2026年12月に欧州を訪問する計画を公表しており、複数の水関連ファンドや日本株ファンドの責任者と会う見込みとされている。訪問先は現地の投資家網を拡大することを目的としているとされる。