パレスホテル箱根は2029年秋に箱根町の旧パレスホテル箱根跡地で再開業する。九州電力とクラフティアが新会社を設立し、国内の運営施設は4軒目となる予定だ。
パレスホテル箱根は2029年秋の開業を目指し、神奈川県箱根町の旧「パレスホテル箱根」跡地に新たに開かれる。既存の閉館から11年ぶりの復活で、富士箱根伊豆国立公園内に位置する全69室のホテルとして運営される。客室のうちスイートルームは6室、ヴィラは5棟が用意され、全室露天風呂の設備が想定されていると伝えられている。
この事業は九州電力とクラフティア(旧九電工)を中心に新会社を設立して進められる。新会社はホテル運営を担い、国内の運営施設としては4軒目になる見込みだ。
ホテルの規模は旧ホテルから3割程度減らされる予定で、敷地内の環境保全と観光資源の活用を前提に計画が進められている。客室面積は69〜271平方メートルの幅がある。