モリトグループは香川県・豊島で「ハッピーパーツデー」に合わせた地域共創プロジェクトを実施し、環境保全活動と資源活用を軸としたワークショップを開催した。グループ6社から有志17名が参加した。
モリトグループは8月2日のハッピーパーツデー(パーツの日)に香川県豊島で地域共創プロジェクトを実施し、環境保全活動や地域資源の活用を考えるワークショップを通じて未来を創る取り組みをスタートさせた。
豊島とのつながりは故・中坊公平氏との縁が背景にあり、豊島産業廃棄物不法投棄問題の解決に尽力した同氏の功績を受け継ぐ形で、瀬戸内オリーブ基金への協力など地域交流を続けている。今回の活動はこの関係性を深める目的で行われた。
当日は豊島の木の芽生えを促す雑草除去作業や地域環境問題の学習会が行われ、真夏の暑さの中で自然環境保全への理解を深めた。午後には豊島産オリーブの搾油残渣や剪定枝、廃材などの未利用資源を活用した商品づくりを議論した。
瀬戸内海の自然を体感する場として、グループ会社のマリンスポーツ製品への理解を深めるためSUP体験も実施された。今後は資源循環型の商品開発や地域課題の解決につながる新たな価値創出を目指している。