鹿児島県さつま町でフォーバルが主催する「企業ドクターキャンプ」が開催され、鹿児島国際大学の学生23名が地域企業の経営課題をヒアリングして解決策を検討・発表した。
鹿児島国際大学の学生23名と教職員3名が、さつま町のきららの楽校で開催された企業ドクターキャンプに参加した。地域企業3社と鹿児島銀行、さつま町創生GDXセンターの協力を得て、学生が企業の経営課題を直接ヒアリングし、グループワークを通じて解決策を検討した。各チームが提案を発表し、地域企業との活発な意見交換が行われた。
イベントは地域企業の課題解決と学生の実践的学びの機会創出を目的とし、民間企業・自治体・教育機関・金融機関との連携による地域活性化モデルの構築を目指す取り組みとして位置づけられた。フォーバルは今後も持続可能な地域社会の実現に資する取り組みを推進する意向を示した。
参加者のアンケートでは、9割以上がイベントに満足したと回答し、目標達成度も8割以上が高評価を示した。就職やキャリアへの影響を感じたとの回答も多く、社会に出るイメージの向上や自信の向上が見られた。
開催概要として名称は「企業ドクターキャンプ ~学生による経営課題解決プロジェクト~」、日時は2026年9月27日、会場はきららの楽校、主催はフォーバル、協力として地元自治体・機関・企業が挙げられ、参加者は大学生23名・教職員3名・地元企業3社・金融機関・フォーバル関係者が含まれた。