レコード大賞を巡る不正疑惑を週刊文春が報じ、審査委員の1票1000万円規模の営業や新人賞の枠増加、TBSによる枠操作疑惑など、一連の闇が浮上した。
週刊文春は、2026年のレコード大賞をめぐるさまざまな疑惑を報じている。審査委員が関与したとされる「提案資料」をめぐる1票1000万円規模のタイアップ営業の存在が指摘され、審査の公正性に疑問が投じられている。
同誌は2016年のスクープ復刻も含め、レコ大の真実として“買収”の可能性を示唆する根拠を公表。請求書の入手を通じて、カネが関係したとされる動きが明るみに出ている。
さらに、新人賞枠の突然の増枠や、TBSによる枠操作疑惑など、複数の不可解な動きが同じ報道ラインで取り上げられており、レコード大賞の運営体制に関する新たな疑問が生じている。
記事はこれらの点を軸に、レコード大賞の運営と審査体制における透明性と公正性を問う内容となっている。