スウェーデンの企業では家族との時間を重視することがリーダー評価につながるケースがあり、日本人の常識とは異なる働き方が紹介された。支社長の最終面接で「仕事にすべてを捧げる」よりも「家族との時間」を語った人が選ばれたという例が挙げられている。
日本から来た人がスウェーデンの働き方に驚く様子が描かれ、家族の時間を大切にする文化がビジネスの場でも重視されていると説明されている。
クライアントの不動産事業を手がける40代の経営者の元では、15時を過ぎると“娘のお迎え”の時間のため作業を離れる場面が見られた。
60代のオーナー夫妻が経営する家族経営のブランドでは、定時になると社長が姿を見せ、鍵を渡して退席する場面があった。
展示会の現場では、26歳の若手社員が「今日はもう帰るね」と言い、家族の時間を優先する姿勢が示されていた。