大分市のクラサスケミカル大分コンビナートで、2027年度からドローンを用いた設備自動点検を本格化し、AIを活用して異常を判定する機能を備える。
クラサスケミカルの大分コンビナートは、2027年度からドローンを使った設備自動点検を本格的に開始する予定である。人手に頼っていた点検作業の負担とコストを軽減する狙いがある。
同社はドローン点検の基盤として、三井E&Sとゼンリンデータコムが共同開発した「ドローンスナップ」という点検アプリを導入する。アプリは現場での点検作業を効率化する見込み。
AIを活用して設備の異常を判定する機能も搭載され、従来の点検手法と比べて早期発見や作業の最適化が期待されている。
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