ZETA DIVISIONの専門学校とT1 Esports Academyが東京ゲームショウ2026で業務提携を発表。ZGAの開校は2027年4月を予定し、T1の育成ノウハウを日本向けに取り入れる。
プロeスポーツチーム・ZETA DIVISIONを運営するGANYMEDE株式会社と、ZGAを共同で手掛ける株式会社バンタン、韓国のT1 Esports Academyの3者が、eスポーツ人材の育成領域における業務提携の基本合意を締結した。発表は東京ゲームショウ2026のZETA DIVISIONステージで行われ、2027年4月に開校予定の専門スクール「ZETA DIVISION GAMING ACADEMY POWERED BY VANTAN(ZGA)」へ連携を進めることが明らかになった。
提携の第一弾として、ZGA在校生を対象に世界的プロチームのT1による特別集中講座を実施する方針が示された。講座ではT1がプロシーンで培ってきた育成メソッドを日本向けにローカライズし、競技者だけでなくeスポーツ業界で働くビジネス人材の育成にも活用する予定だという。
ZGAの開校は東京・大阪・名古屋の3都市で展開予定で、大学部・専門部・高等部を設置する計画。ZETA DIVISIONとバンタンが2026年3月に発表したスクール構想を受け、棋士育成だけでなく大会運営やコンテンツ制作など、eスポーツ産業を支える人材育成を目指す。
Z1は、ZETA DIVISIONの本部と提携するGANYMEDE、ZGAを共同で手掛けるバンタン、韓国のT1 Esports Academyの三者によるもの。