Appier Groupは2026年12月期上期決算を公表。売上高は249.53億円、営業利益は16.58億円とともに過去最高を更新し、通期予想を引き上げた。
Appier Groupは2026年12月期第2四半期(中間期)のIFRS決算を公表した。売上収益は既存事業の成長を背景に前年同期比26.9%増の249.53億円、売上総利益は同34.6%増の142.52億円、営業利益は同88.6%増の16.58億円、税引前中間利益が同124.3%増の14.47億円、親会社の所有者に帰属する中間利益は同135.6%増の13.95億円となった。
既存事業は米国・EMEAで売上収益が前年同期比59%増、北東アジアで同33%増、全体の成長率は29.6%増と加速。業種別ではEコマースとオンライン旅行を含むその他インターネットサービスが成長を牽引した。売上総利益率は60.1%で過去最高を更新し、初めて60%の大台を突破。研究開発サイクルの短縮が寄与した。
上期の好調を踏まえ、通期連結業績予想を上方修正。売上高543.81億円、EBITDA102.64億円、営業利益50.33億円、親会社の所有者に帰属する当期利益41.20億円を見込む。いずれも過去最高を更新し、EBITDAは100億円を超える見通し。既存事業の成長率と利益率の改善を主因としている。