カワサキモータースジャパンは2027年春に国内導入予定と発表。 Ninja H2 CARBONは6年ぶりの国内復活となり、スーパーチャージャー搭載の新型モデルとして市場に登場する。
カワサキモータースジャパンが、Ninja H2 CARBONの新型を2027年春頃に日本国内へ導入する計画を公表した。2015年登場以来のフラッグシップで、国内販売の復活は今回が6年ぶりになる。
新型モデルは998ccの水冷並列4気筒エンジンに、同社開発のモーターサイクル専用スーパーチャージャーを組み合わせた“CARBON”を名乗る特別仕様。ガスタービンや航空宇宙技術の知見を取り入れた設計で、低中回転域のトルクと加速感を向上。二次減速比を従来より短くし、力強い発進感を狙っている。
足まわりはブレンボのHypureブレーキキャリパー、KYB AOS-IIレーシングサスペンション、オーリンズ TT X36リヤサスペンションを採用。5モードを含む電子制御やクルーズコントロール、KQSなどの装備も充実している。ボディはミラーコートスパークブラックで、空力を意識した造形が特徴。
価格は現時点で発表されておらず、決定次第改めて案内するとしている。