武田薬品はナルコレプシー薬オーゼイフルを日本と中国で発売したと発表した。併せてJCRファーマのイズカーゴがクウェートで承認を得た。
武田薬品工業はナルコレプシータイプ1治療薬オーゼイフルを、日本と中国で発売したと発表した。オーゼイフルはオレキシン2受容体作動薬で、武田薬品はピーク時の世界売上高を20~30億ドルと見込んでいる。
中国では7月、日本では8月に承認を取得しており、米国でも8月に承認されている。日本の薬価は0.5mg錠で2万2773.30円、1mg錠で2万2792.50円、2mg錠で2万2838.80円とされ、ピーク時の年間販売見込みは70.4億円とされる。
JCRファーマは10月14日、ハンター症候群治療薬イズカーゴをクウェートで承認されたと発表した。中東・北アフリカ地域では UAEに続く2カ国目の承認で、Taiba Middle Eastと販売委託契約を結んでいる。日本では2021年から販売を行っている。
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