大幸薬品は東京証券取引所の承認により、プライム市場からスタンダード市場へ移行する。移行日は2025年11月2日付で、移行に伴う上場維持基準の改善計画は取り下げられる。日本経済新聞の報道。
大幸薬品は26日にプライム市場からスタンダード市場への市場区分変更の承認を東京証券取引所から得たと発表した。移行は11月2日付で適用され、8月に変更を申請していた。
26年12月末時点の流通株式時価総額は90億円で、プライム市場の上場維持基準の100億円を下回っていた。承認に伴い、同社は上場維持基準への適合を目指す改善計画を取り下げた。
26年12月期の連結決算は売上高が前期比12%増の72億円、純利益は40%減の5億5000万円を見込む。