米紙ニューヨーク・タイムズが伝える令和ニッポンのお見合いブーム。マッチングアプリ疲れが背景にあり、若者が高額な結婚相談所へと流れている。
マッチングアプリに疲れた日本の若者が、結婚相談所へと集中する動きが鮮明だと米紙が報じる。特に20代を中心に高額な費用と仲介の安心感を求めて、結婚相談所への登録が増えていると伝えられている。
日本の結婚は戦後、お見合いを介して取り持たれてきた歴史があり、親戚や知人の仲介が主役だった。しかし自然な出会いを重視する時代の潮流の中で、マッチングアプリが主流となっている現状がある。
記事は「運命の出会いはプロに任せよう」という見出しの下、日本の若者が高額な費用を払いながらも結婚へ近づく手段として結婚相談所を選ぶ実態を描く。女性カウンセラーによる模擬デートといった具体的な取り組みも紹介されている。
ニューヨーク・タイムズが日本の婚活事情を取材した内容として位置づけられ、令和ニッポンのお見合い事情に焦点を当てた報告としてまとめられている。