石巻市の石ノ森萬画館1階交流コーナーで、石ノ森章太郎の代表作サイボーグ009を現代アートとして再構築する展示が10日開幕し、11日まで開催。会場にはGAAATのメタル・キャンバス・アートで表現された12作品が展示・販売される。
石巻市の石ノ森萬画館1階交流コーナーで、サイボーグ009を現代アートとして再構築する展示が10日に始まった。会場では12作品が展示・販売され、11日までの開催となっている。
作品は金属素材の質感と立体表現を融合したメタル・キャンバス・アート(MCA)で制作され、奥行きと重厚感を生み出すほか、光の当たり方や見る角度で表情が変化するのが特徴と説明されている。
展示はこれまで東京や大阪など計5都市を巡回してきた最後の開催で、009の原画を使用した作品が並ぶ。登場キャラクターの島村ジョーやフランソワーズ・アルヌールなどの存在感が際立つ。
来場は無料で予約不要。作品の販売のほか、来場者には限定ポストカードが配布される。GAAATアライアンス事業部の坂本葉月さんは開催地での開催を喜ぶコメントを出している。