28日寄り付きのETF・ETNの売買動向で、日経平均レバレッジ関連の取引代金が182億円程度と低調に推移した。前日と比べて大幅に下落している銘柄もある。
28日寄り付き時点のETF・ETNの売買代金は344億円で、うち日経平均に連動する銘柄の売買代金は270億円。前年同時刻から大きく落ち込んでいる。
個別ではiシェアーズ JPX/S&P 設備・人材投資ETF 1483、One ETF JPX/S&P 設備・人材投資指数 1484、JPXスタートアップ急成長100 526A、グローバルX レジャー&エンターテインメント 2645、グローバルX ステーブルコイン&トークンビジネス 512Aなど6銘柄が新高値を付けた。
日経平均に連動するETFではNEXT 日経平均レバレッジが売買代金182億8600万円でトップだったが、過去5営業日同時刻の平均には及ばず低調だった。その他の銘柄としてNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックスが26億円超、NEXT 日経225連動型が13億円超、日経平均ブル2倍上場投信が12億円超、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型が11億円超、日経平均ベア2倍上場投信が9億円超となっている。
目立った値動きとして、iシェアーズ MSCI JPX/S&P 日本株SR Iは3.23%高と大幅に上昇した。さらにVIX短期先物指数ETF 318Aは新安値をつけている。