株式会社チヨダがダイヤル式のスパットシューズを発売。2026年9月発売で価格は5,390円。併せてアジア最大級競技大会の日本開催が32年ぶり、スポーツ庁の調査で小中学生の体力点が向上するという情報も伝えられた。
株式会社チヨダは、手を使わずに立ったまま履けるダイヤル搭載のスパットシューズを新商品として発表した。対象はスポーツキッズで、ダイヤルを回すだけで足に合わせたフィット感を細かく調整でき、靴ひもを結び直す手間を減らせるのが特徴である。発売時期は2026年9月、価格は税込5,390円となっている。
スパットシューズは2021年にメンズシリーズとして登場し、手軽に着脱できる点と脱げにくさが評価されている。2026年2月時点でシリーズ累計販売足数は500万足を突破しており、消費者のリピーターも増え続けている。今回のダイヤルタイプは、これまで定番として定着しているダイヤル機構をスポーツキッズ向けに強化したものだ。
ダイヤルスニーカータイプの主な特長として、靴ベラ形状のかかとで手を使わずに履ける点と、サイドに搭載されたダイヤルを回すだけでフィット感を微調整できる点が挙げられる。これにより、スポーツをしたり走ったりする際に足をしっかりホールドする設計になっている。
関連情報として、アジア地域最大級の国際総合スポーツ競技大会が32年ぶりに日本で開催されること、2025年にスポーツ庁が実施した調査で小中学生の体力合計点が2024年度より向上していることが挙げられている。これらの背景のもと、スパットシューズはスポーツキッズの動きを支えるアイテムとして位置づけられている。