JR西日本は高セキュリティAPI基盤を活用し、TISIの生成AIでAPI定義作成とレビュー工程を自動化するPoCを実施。従来の修正作業時間を大幅に短縮し、公開までの工程を効率化した。
JR西日本は、2020年にAPI共通基盤を構築して以降、社外データ提供や利用者向けシステムの運用を進めてきた。一方でAPI定義ファイルの作成・レビューには高度な専門知識が必要とされ、作業が担当者に集中し、複数ベンダーが関与する中で確認と修正のやり取りが繰り返されていた。これによりAPI公開まで約1ヶ月を要するケースがあった。
今回、TISIの高セキュリティAPI基盤サービス上で生成AIを活用した実証実験(PoC)を実施。API定義の作成・レビュー・修正工程を自動化して品質と効率の両立を検証した。