アップルのジョン・ターナス上級副社長が9月1日付でCEOに就任する。前任のティム・クックは15年間在任し、AI普及を背景とした経済圏の拡張が焦点となる。
米アップルのジョン・ターナス上級副社長が2024年9月1日付で最高経営責任者(CEO)に就任する。前任のティム・クックは在任期間を15年で退任する予定で、就任の背景にはAIの本格普及と経済圏拡張の課題がある。ターナス氏は就任発表以降、公の場での発言は控えめとされる。
今後の動向として、9日に予定されるiPhoneの新製品発表会がターナス氏にとっての初めての大規模な公的場となる見込みである。AIを軸とした戦略の具体的な方針や新製品の位置づけなど、公開の場での発言は限定的だが、同氏の手腕が注目される。