JTの習慣化アプリHabeeが2026年度グッドデザイン賞を受賞。受賞に至るまで構想段階から参画したグッドパッチは、Habeeの体験設計と開発、リリース後の改善を支援してきた。
日本たばこ産業(JT)の習慣化アプリHabeeが、グッドデザイン賞の2026年度受賞作品に選ばれた。デザインと開発の支援を構想段階から担当したグッドパッチは、Habeeの体験設計やUI/UX、MVP開発、リリース後の改善までを手掛け、同グループの受賞は13年連続となる。
Habeeは仲間と共に取り組むチーム型習慣化アプリで、リリースから1年8か月でダウンロード数は30万件を超え、App Storeの評価は4.6、Google Playはソーシャルネットワークカテゴリで3位を獲得している。グッドパッチは最小限の機能で核心価値を届けるMVP開発と、実利用データに基づく改善を重ね、使い続けたくなる体験づくりを支援してきた。
審査委員は「習慣化は難しいがピアサポート設計で解決する点を高く評価」などと評価している。Habeeの開発・改善プロセスでは、仲間の達成をリアルタイム通知で促す仕組みや、多様なリアクションを可能にするテキスト絵文字の導入などが効果を上げたとされる。こうした取り組みが受賞理由の一因とされた。