帝人は27年3月期の事業利益予想を従来の300億円から400億円へ引き上げ、構造改革の効果とエレクトロニクス関連の好調が背景とされる。5日の終値は1873円で前日比268円高と急伸した。
帝人は27年3月期の通期事業利益予想を従来の300億円から400億円へ引き上げた。今回の上方修正には構造改革の効果に加え、エレクトロニクス関連事業の好調が寄与している。
エレクトロニクス&エナジー事業では樹脂や電池部材、メンブレンの販売が伸びた。第2四半期累計では売上収益が4395.6億円、前年同期比2.5%減、事業利益が308.3億円で前年同期比2.4倍となった。
5日の終値は1873円で、前日比268円高となり後場にかけて急伸した。
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