企業再生ファンドのジャパン・インダストリアル・ソリューションズは、2026年10月26日付で関端進氏を代表取締役社長に就任させたと発表した。前社長は顧問へ。
企業再生ファンドのジャパン・インダストリアル・ソリューションズ(JIS)は、取締役副社長兼投資部門共同部門長、IR部門長を務めていた関端進氏が新たに代表取締役社長に就任した。前社長の廣本裕一氏は顧問に就任する。発表日は2026年10月26日付となっている。
関端氏は三菱商事入社後、米国のPEファンドを経て2009年にポラリス・プリンシパル・ファイナンスへ入り、2019年にJISに参画。現在は投資先の日本精蠟の取締役も務めている。新社長就任にあたり、JISはこれまでの企業支援姿勢とパーパスを踏まえ、今後も企業価値向上に取り組む意向を示した。
社長就任と同時に、IR部門長は引き続き兼務。投資部門は関端氏と駒形崇氏の共同部門長体制から、駒形氏が部門長を務める体制へ移行。新任取締役として戎野順一氏、土屋英傑氏が部門運営を補佐する。
新体制の人事は、同日付の取締役人事と合わせて公表された。JISは今後も投資先の転換を支援しつつ、持続的な価値創造を目指すと説明している。